--.--.-- *--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--EDIT

2004.10.28 *Thu

香港歴史博物館

今日はお天気もよかったので、CCTといっしょに香港歴史博物館に行ってきましたバス


その名のとおり、4億年前から中国返還までの香港を、ジオラマあり、映像ありでわかりやすく説明してあって、かなりオススメです。

エントランスを入ると、香港の中国返還を決定した鄧小平・サッチャー会談(彼らのうしろにはパンダの絵の屏風が。)の蝋人形があって、さっそく目を奪われますドキドキ小

第二次大戦中のことについてはとかく端折られがちな日本の歴史教育では語られない(ってゆーか、けりもCCTから聞いて初めて知った)香港の日本占領時代(1941-1945)についてもひとつのコーナーにまとめられています。

この時期は大陸から戦火を逃れてきた人々で香港の人口が膨れ上がっており、日本占領政府が食糧問題の解決策としてその難民を強制的に大陸に戻したり、インフレでみるみるうちに紙屑同然となった軍票を発行したり、はたまた台湾同様言語政策を行って、学校では日本語・日本文化を教えたり、と、その時期の香港の人々の困窮、苦難を思い知らされました。このコーナーの映像は、日本の敗戦に伴ってイギリスに返還されたときのパレードで締めくくられるわけですが、そのライオンダンス(いわゆる獅子舞、もしかしたらドラゴンだったかもしれません)がとても生き生きとしていて、自由を取り戻した喜びがよく表れていました。

そのほかには、香港に暮らしてきた4つの民族(水上生活者・福佬人・客家人・本地人)の生活を紹介したコーナーがとっても面白かった 電球
水上生活者のコーナーにはジャンク船が、福佬人は塩田が、客家は住居が、本地人は男児が生まれたことを報告するお祭りや結婚式が再現してあり、もちろん建物の中に入ったりすることもできて楽しいです。

香港に旅行される方は、ショッピングや食事が目的なのだと思いますが、この博物館では香港の歴史を知ることができ、さらに香港への興味が深くなること請け合いです。じっくり見て回ると半日では足りないくらいで、それでいて大人HK$10というのはよい! まる


**香港歴史博物館** 

http://hk.history.museum

紅磡駅・バスターミナルから徒歩5分
MTR尖沙咀駅から徒歩10分
スポンサーサイト
16:31CM(0)TB(0)EDIT

COMMENT

Comment Form


秘密にする
 

TRACKBACK

TrackBack List



Profile

けり/kel

Author:けり/kel
香港に生息中♪



Ranking

こっそり参加中・・・。



最近の記事



最近のコメント



Thermos Cat



カテゴリー



FC2カウンター



月別アーカイブ



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



Copyright © ☆kel in HK Wonderland☆ All Rights Reserved.
テンプレート配布者: サリイ  素材:Bee   ・・・ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。